学生ローンの金融システム
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顧客管理の歴史

ほとんどの学生ローンは発足当時(1970年代)手作業により事務処理をこなしていました。
これは一言で言うと簡単なことですが、実際の実務となると今では考えられない作業なのです。
顧客管理はもちろん、入金処理、督促状の宛名書き、督促状作成(電卓で1件1件手計算)
例えばいくつか例を挙げて説明します。

●入金処理
学生ローンには毎日膨大な数の顧客から銀行に入金があります。これを1件1件電卓で計算し、利息・元金それぞれに充当し、入金処理をしていくわけです。
ただでさえ膨大な量が、休み明けなどはすさまじい事務処理量となります。
●督促状
学生ローンの生命線は、いかに新規客を獲得するかと、延滞者の督促の2点といっても過言ではありません。その1つの督促状ですが、以前の手作業時代は宛名書きから督促状の作成まで、すべて手作業でした。
●顧客台帳管理
これも以前は手作業で作成・管理をしていました。
顧客台帳とは、顧客一人ひとりの詳細な取引履歴をまとめたものです。
何月何日にいくら貸し付けたとか、何月何日にいくらの入金があって、その内訳・残高がいくらだとか・・これら全てが手作業によるものだったのです。

学生ローンの金融システムとは
金融システムとは、上記のような手作業で行っていた事務処理を、効率よく電算化し、システム化したものを言います。
入金処理については自動で入金処理をしたり、督促状を自動で作成したりするなどの機能を構築することにより、圧倒的な事務処理の効率化を実現してきました。
それらは、何も学生ローン側にのみメリットのあることではなく、学生ローンの利用者にとっても便利なものとなっています。
例えば、残高や利息の問い合わせ等、旧式ではいちいち会員カードを出して電卓で計算し、それを顧客に伝えるという方式でしたので、何分も待たせてしまうということはザラでした。
しかし、コンピューター導入後はほとんど待たせることなく、顧客の必要とする情報を伝えることが可能となり、スムーズな顧客対応ができるようになったのです。

大手のキャッシング会社ではこれくらいのことは当たり前のことですが、小規模経営の学生ローン等では結構な出費となります。
金融システムの導入には、おおよそ2千万円位は掛かります。
しかも永久に持つものではありません。5〜6年に一度はパソコンなど入れ替えなければならなくなり、掛かる経費も相当なものとなります。
にもかかわらず、かなり無駄な機能があること、必要な機能が備えられていないこと、自由が利かなくなることなど、欠点も数多くあるのも事実です。

そこで、当サイトではなんと史上初の業界向け金融システム構築のノウハウを大公開いたします。
小規模のローン会社・消費者金融会社様は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

2008 学生ローンの金融システム